TANDEM STEP

寒くなってきたので、冬眠中…⁉︎

冬の準備

 先週、うっかりキーを入れっぱなしで一晩放置してしまい、バッテリーが放電してしまいました。翌朝、慌ててテスターで電圧を測ると9Vちょっと。気づくのが早かったので最悪の事態は逃れたように思いますが、何しろ3シーズン目を迎えた格安バッテリーだけに、まだまだ気は抜けません。
とりあえず充電しようと20年以上使い続けている充電器を探したのですが、どこにしまい込んだのか見つかりません。仕方ないので充電器を買いなおすことにしました。

USB電源の取り出しにDaytonaの製品を使っており、コネクターを外して充電器を接続できるということだったので、当初Daytona製品を買うつもりでしたが、いつものようにアマゾンで検索をするともっと安い奴がいっぱい出てくるじゃないですか。安かろう、悪かろうではよろしくないのですが、評価の高かったスーパーナット製のトリクル充電機能付き(2980円)を購入することにしました。 

 つなぎっぱなしでも、満充電になると自動的に充電が終わり、その後継続して補充電してくれるという優れものです。これから寒くなり、乗らない期間が長くなると年数たったバッテリーは不安ですもんね。

土曜の朝、早速届いた充電器を装着します。まずコネクターデイトナのモノから、SAE規格のものに付け替えます。

f:id:y-tao:20181204055337j:image 

あとは充電器をつなぎ、充電器をガレージのコンセントにつないで充電開始…。

 

午前中、歯医者の予約が入っていたので、自転車で出動です。

自転車は体が温まるので、まだしばらくはイケそうですね。

 f:id:y-tao:20181204060129j:image

帰宅後昼食前に確認すると11Vまで回復していました。ちょっと危なげながら何とかセルも回るようになったので、お昼にご近所をぐるりと回りました。

f:id:y-tao:20181204055420j:image 

紅葉も終盤で、いよいよ冬に突入ですね。

年内、といっても週末はあと3回ほどですが、しばらく予定も入っているので、もしかするとバイクに乗るのも今年最後かもしれません。あとは3000㎞を超えたのでオイル交換を年内にしておきたいところです。それで冬支度も完了。

帰宅後、バイクに充電器をつないで放置。翌朝には無事充電完了でした。

f:id:y-tao:20181204055450j:image 

紅葉狩りとO2センサーのお掃除

天気の良い日がが続きます。絶好の行楽日和ですね。

土曜の朝、近所の山に出かけました。いつもよりペースを落とし、景色を見ながら走ります。すっかり秋も深くなりました。寒い外気も空が青いと、逆にピシッとしまって気持ち良く感じるから不思議です。

f:id:y-tao:20181125082438j:image

今週は、先週より1枚、新素材系の長袖Tシャツを重ね着したので、さほど寒さを感じる事なく走れました。ただ、指先がかじかむのがね。グリップヒーターが欲しいなぁ。これ以上電装系を増やすのもちょっと危険な気がしないでもないですが。

寒くなってきたのでちょっとキャブのセッティングを見直そうかと思ったのですが、相変わらずMultiGauge Linkは動きが変です。あったらあったでついつい見てしまうので、惑わされて濃いのか薄いのかこんがらがってきたので、途中で切ってしまいました。 これなら頼り無いながらも自分の感覚の方がマシかも(一番あてにならないんだけど)

MultiGauge Linkの表示を確認すると、ワイドバンド空燃比センサーの指標であるO2 Health が0%、反応速度が999msec。取説によるとそれぞれ50%、250ms以下でセンサーの要交換らしい。PLXの指定センサーはBOSCHのLSU4.9というもので、某オクで一万円ちょっと、ebayを見ると純正品が一万円を切る値段くらいで、おそらく中国製の代替品なら4千円弱。注文したとしても年内は来ないと思うので、ダメ元でセンサーを洗浄する事にしました。

f:id:y-tao:20181125213830j:image

早速サイレンサーとエキパイを外します。センサーを見るとカーボンがびっしりついて真っ黒です。

ここまで酷いとは。

f:id:y-tao:20181126003710j:image

キャブクリーナーとブラシで磨き、最後パーツクリーナで汚れを飛ばした後、センサーをハーネスにつなぐとO2 Healthが70%、再度洗浄すると、次は100%まで回復しました。

元どおりマフラーを組んでエンジンをかけると、なんとなく動きがまともに見えるものの、反応速度の数値はあまり回復してないので、やはり一時的な付け焼き刃なのかも知れません。

まぁ、これでしばらく様子を見て、ダメならセンサーを発注するとしましょうか。

 

 

デジタルバキュームゲージ

京都から来たブツはデジタルバキュームゲージでした。
精度も高いし、ボタンひとつで校正もできるので使い勝手が良さそうです。

定番の熱帯魚用のコネクターでホースを分岐させ、左右のキャブの負圧取り出しにつなげます。電源はDC 3-18Vなので、先日取り付けたUSB電源に、USB-DC電源変換ケーブルで繋ぎました。
アイドリングでは結構振れるので、コネクターで風量を絞り込むと使えそうです。表示が1chなので左右切り替えながら合わせないといけないのが少し面倒といったところでしょうか。1個3000円弱なんで、もう一つ買って並べるともっと使い易いかも。

普段、キャブの同調はこれ使っています。以前アストロプロダクツで取り扱っていたツインマックスというキャブバランサーです。今はもう取り扱いが無いようですが、まだebay では1万円弱で手に入るようですね。
電源入れた後"0"調整し、エンジンを掛けて左右の差圧がゼロになるよう合わせるだけなので手軽です。アイドリングはアイドル調整スクリューで、あと3000回転でスロットルワイヤーの引きしろでと、2点で同調を取っています。
今回、バキュームゲージで合わせた後、TWINMAXで確認するとちゃんと合ってました(当然か)。
バキュームゲージ一個だけだと、アイドリングで合わすのはまだ楽なんだけど、回転数を上げての調整でが煩わしい。使い勝手はTWINMAXの勝ちかなぁ。もう一個このデジタルバキュームゲージを買い足す…?

風邪とタイヤとキャブの小径化…?

鼻水とくしゃみが止まりません…
先週末から風邪を引きかけていたのですが、日曜の早朝にバイクに乗ってこじらせたようです。土曜は天気が良く日中は暑く感じるくらいでしたが、日曜の早朝は曇りで気温もぐっと下がりました。

タイヤと空燃比計を試したくて、早朝に道志みちを目指しましたが、青根手前の土砂崩れによる通行止めはまだ解除されていないようですね。仕方ないので1.5車線くらいの山道を走って迂回するうちにシールドにポツポツと雨粒が…。雨粒は一瞬でしたが、結構着込んで出たつもりなのに寒くてたまらず、テンションが下がってそのまま帰宅しました。寒いのがホント苦手なんです。

写真を撮らなかったので、取り敢えず先日撮った写真でも。

さてタイヤの感想ですが、山道もところどころ湿っていてゆっくり流す程度での印象だけ。フロントに入れたMT60RS 110 /80 -R18 ですが、乗り始めにちょっと振動を感じたものの予想外に転がるな、といった感じ。倒し初めでゴロっとした感触がしたのは、タイヤ幅がこれまでより2㎝も増え、逆に扁平率が1㎝減ったため?
ただ、その後は思った以上にすっと倒れ込むので、逆にヒヤッとしましたがすぐに慣れました。1.5車線の山道では舵角が良くつき、狙ったところにもすっと入っていけるので好印象です。グリップも安心感があるし、これなら普通にロードタイヤとして十分イケていて、次もTT100じゃなくてこいつでいいんじゃない?といった感じでした。あくまでも個人的な感想なのでうのみにしないでくださいませ。

さて、もうひとつのMulti Guage Linkですが、走り始めてからしばらくは良かったのですが、そのうち時々挙動がおかしくなり暴走します。携帯とのリンクはできているのですが、センサーが悪いのか、配線が悪いのか、ノイズを拾っているのか…、原因がわからないのでもう少し様子を見ます。

Ebayで購入し、月曜に京都から届いたブツです。今週末に体調が回復したら、こいつで遊んでみようかな。
ここのところ、どうもキャブの調子が思わしくなく、アイドリングが安定しません。急に寒くなってきたので設定が合わなくなってきたせいかもしれませんが、この夏はオーバーフローも頻発し、今一つ調子が上がりません。
清掃したり、フロートバルブを交換したり、油面を調整したり、また2次エアを吸ってないか接続部の増し締めなどしたりと、いろいろ試してはみたのですが、今一つパッとしません。
交換して何年か経ちますし、スロットルバルブもかなり削れて来てるので、いっそのこと買いなおして以前から試したかったキャブの小径化(VM34?)を、とも考え始めました。ついでに自作のスロットルケーブルもやり直したいなぁ。

寒くなり、そろそろシーズンオフが見えてきたので、この冬のお遊びを考え中なのです。

「お試し」タイヤ交換

9月の終わりにリヤタイヤをオン/オフ用のMT60 120/80-18(ピレリ)に交換しました。勢いと雰囲気優先でオン/オフ用タイヤをチョイスしたものの、困ったのがフロントタイヤの選択。18インチで規定サイズ(F:90/90-18)のオン/オフタイヤなんて見当たらず、しかもチューブレスとなると皆無に等しいのでは?

その中でやっと見つけたのが、同じくピレリのMT60RS 110/80-R18。DUCATIスクランブラー等に採用されているタイヤです。リヤタイヤとよく似た名前なのですが、こちらはラジアルタイヤになります。価格を調べると2万円超、工賃まで含めると、下手すると安いバイアスタイヤなら前後入りそうです。
推奨リムサイズは2.5でジャストなのですが、かなりタイヤサイズがR100の既定サイズと違うのと、前後でラジアルとバイアスの組み合わせなんてありなのかな。しばらく迷っていたのですが、中古の7部山タイヤが手に入ることになったので、とりあえず入れてみることにしました。あんまりオススメの行為じゃ無いですが、モノは試しです。ダメだったらまた換えればいいしね。
中古のタイヤ、しかも極端に推奨サイズと異なるタイヤを入れてくれるお店なんてあるわけないので、自分で入れることにしました。

まずはタイヤの取り外し。ビートブレーカーを持ってないので、家内の車とジャッキを拝借し、ディスクブレーキを傷めないように、近所のホムセンでかった角材の端材を下に敷いて加重をかけます。ジャッキのかける位置がポイントですが、うまくはまればあっけなくビートは落ちます。以前、レバーだけで外した時はかなり苦労しました。

あとはタイヤレバーでタイヤを外します。7000kmくらい走ったTT100GPで、まだ溝はあるのですが、かなり段減りしてきているので替え時でしょう。思ったよりもタイヤは柔らかく簡単に取り外せました。

ここまで来たら楽勝だよね、と、ビードワックスをぬって、ホイールにタイヤを押し込んで…、むむむ。なかなかタイヤがホイールにはまってくれずてこずりました。横着せずにブレーキディスクを外せばよかった。

最後の山場はビート上げ。コンプレッサーを持ってないので自転車用の空気入れを使います。そのまま空気入れで空気を入れてもシューシュー抜けるだけで、ビートは上がりません。そりゃそうだよな。ここまでは想定済みだったので、近所のホームセンターで安いタイダウンベルトを買ってきて、外周にかけて締め付け、タイヤとホイールを密着させてから空気を入れます。圧が持続してかかる様に、ムシはつけたままです。

それから数回ポンプを押すと今回は圧がかかり、軽いポンという音とともにビードがはまりました。

さて乗り心地ですが、時間の空いた日曜の夕方に近所をぐるりと回りました。行楽シーズンの夕方だけあって近所は渋滞だらけで、のろのろ走るうちにすぐに日没、仕方なく帰宅しました。すっかり日が落ちるのも早くなりました。
結局タイヤの良し悪しはわからず仕舞い。ただ、交換前と比べて、怖さはなかったものの違和感があったのは確か。次回ゆっくり試してみましょ。

ついでに使ってないiPhone 5sを、自転車用のホルダーとナビ用のマウントを組み合わせて仮付けしました。

期待のMultiGaugeLinkも、暖気がやっと終わるくらいしか走れなかったので、今一つわからないまま終了。有線のメーターと比べ、ちょっと体感よりはワンテンポ遅れて表示されているような気がしないでもないですが、視認性が格段にいいのでこれはこれでアリかな。これも来週時間が取れれば走りに行って、タイヤと合わせて確認したいなぁ。

10月中旬のツーリング以降、何やかやと用事があり一ヵ月近くバイクに乗れていませんでした。少し肌寒くなってきた夕暮れ、渋滞でブレーキランプが赤く点滅する列の後ろをちょっと走っただけですが、やっぱりバイクは楽しいなぁ。

Multi Gauge Link(2)

この2週間、娘から風邪をうつされて寝込んだり、贔屓のチームがまさかの4連敗で敗退したり、と散々でした。
バイクのモチベーションも今一つ上がらずでしたが、なんとか気分も上向いてきました。これからの興味は日米対抗戦よりもFAや補強といったオフシーズンの選手の動向ですかね。バイクとは全く関係ないですけど。

さて、タイトルのMultiGaugeLinkですが、先週の後半、注文して11日目にしてやっと届きました。トラッキングを見ると、とにかく米国内を出るまでが長い。送料サービスのメール便なので文句は言えないのですが、注文した物の輸送に関しては、欧州>>米国>>>>>中国といったところでしょうか。

こんな小さな箱一つなんで、そりゃ送料もタダでしょう。これが7000円程度などとは、ヨメには絶対知られたくないですね。何を言われるか…。

早速この週末、空いた時間で作業をしました。

シートがボルト止めなのと、ついでに点いたり消えたりしているライセンスプレートランプの確認と、USB電源の増設を併せてしたかったので、外装上半分を取り外します。見た目、思ったより大掛かりになってしまいました。

MultiGaugeLinkの取り付け自体は、今回故障したメーター(DM-6)に行っている4極のコネクターとピンジャックを差し替えるだけなので、作業としては簡単です。4極のコネクターのうちDM-6が使用しているのは左側の2極で、電源用途になります。右側2つは空いてますが、これはサードパーティーのデータロガーやメーター用のアウトプットで、ナローバンド用(0-1V出力)とブロードバンド用(0-5V出力)になります。

DM-6を外した後、メーターホルダーの52㎜径の穴の運用方法についてはまだ決めていませんが、後付けの空燃比計に対応できるようにシート下からメーターまでの配線は残しておくことにしました。配線のメーター側はDM-6の手前で切って2極の防水コネクターを付け、反対のコントロールボックス側は、コネクターの電極をぬいて、MultiGaugeLinkの4極コネクターの空き(ナローバンド、ブロードバンドの出力用)に差し替えました。
使わなければ配線はそのままほっておいてもいいし、別の用途に使いたい場合はコネクターから外して電源につなぎなおし、電源用の配線として使ってもいいですしね。

配線を処理し、いよいよ起動です。ちょっと古めのアンドロイド携帯にアプリを入れました。電源を入れると、最初の接続には少々時間がかかりあせりましたが、数回試すうちに、あらかじめ携帯側のアプリを立ち上げておくと、電源を入れると直後に接続するようになりました。

ガソリンが供給されていないので表示はAIRになります。エンジンを始動すると問題なく作動し、思ってたよりも追随性も良さそうです。視認性もDM-6よりはいいので好印象です。あとは走行状態での動作確認ですが、こちらはもう少し先になりそうです。

ちなみにちょっと古めのiPhone 5sでも動作を確認できました。ただ、先のアンドロイド携帯と2台同時の接続は流石にできませんでした。

ついでに携帯の外部電源用にUSB電源をハンドルの中央に増設しました。あとは携帯をどうやってハンドルにマウントするかですね。常時つけておく必要はないのですが、現状でもごちゃごちゃしている上、ハンドルブレースが邪魔で自由度が少ないです。既存のナビと合わせて、ちょっと工夫が必要そうです。
あと、DM-6の跡地はどうするかですね。もう一度DM-6を買いなおすか、それとも簡易のモニタリング用に、安いナローバンドのメーターを入れるか。
アナログの小径のスピードメータ―追加や、バキューム計にも興味あります。いっそシンプルにシングルメーター、というのもアリですかね。
妄想は膨らみます。

Multi Gauge Link(1)

ウチのR100はPLX社のワイドバンド空燃比計を搭載していますが、まだ暑い時期に屋外に放置していたら、中心のディスプレイが表示されなくなってしまいました。ネットで調べると、このモデルは時々液晶部分が表示しなくなるトラブルがあるようで、メーターをリセットすることで回復するようです。

ただ、私の場合はリセット操作をしても回復しませんでした。よくよく見ると、ディスプレーの中心部分が溶けたように変形しており、ばらしてみると液晶の回路部分が焼けているように見えます。
ちょうどハンドルを変更したりした後だったので、もしかしたら配線にストレスがかかり、どこか短絡を起こしてショートしたのかもしれません。
キャブ自体は概ねセッティングが出ていて、その後エアスクリューの開閉くらいで対応できたので、これまで修理することもなく放置してきましたが、さすがに動かないメーターをいつまでもほっておくのも忍びない…、というわけで重い腰を上げた次第。

PLX社の空燃比計は、エキゾーストパイプ取り付けのセンサーとコントロールボックス、メーターから構成されます。

調べるとメーター(DM-6)だけでも販売しているのですが、送料など入れると1万2千円くらいします。買おうかどうしようか悩みながらPLX社のサイトを見ていると、MultiGaugeLinkという商品が載っていました。

コントロールボックスからブルートゥースで信号を飛ばし、スマホに入れたアプリで表示できるというもの。
とりあえず、以前使っていたiPhone 5sにアプリを入れて、メーターをデモ表示してスクリーンショットを撮って見みました。なかなかカッコ良いかも。

存在は知っていましたが、センサーとコントロールボックス込みで3万円くらいするので、詳しく見ていませんでした。メーカーのサイトで確認すると、信号を飛ばすユニットだけの販売があり、既存のコントロールボックスやセンサーとの共用も可能とのこと。送料サービスの割引価格で、接続ケーブル(DM-6と共用する場合の分岐用)と合わせて約60ドルちょっと、日本円で7千円くらい。思わずポチってしまいました。現在、カルフォルニア州のSAN JOSEから出荷されたところです。

ネットの検索で、DM-6(液晶のメーター)と比べレスポンスが悪い、との情報もありましたが、さてどんなもんでしょう。到着するのが楽しみです。