TANDEM STEP

リターンライダーちょい古バイクでアソブ。

朝のお散歩〜オイル交換

日曜の早朝、いつもより厚着し、暖気を兼ねて近所をぐるり。今年一番の冷え込みだとか…。皮一枚のグローブだとそろそろ限界ですね。大きな紅葉の木を見つけ、思わず携帯でパチリ。

紅葉と銀杏も、あともう暫くは楽しめそうです。
9時前、やっと陽射しが暖かくなって、さぁこれからというところですが、帰宅してオイルを交換しました。今回のオイルはこれ。

近所の4輪と2輪の用品店を巡ったのですが、予想通りコレはという20w-50の鉱物油は見つからず、最後にいつものディスカントショップに寄って定番のバルボリンを購入しました。798円/Qt.(約950ml)という値段はなかなか抗しがたいのも事実…。今時20w-50なんて粘度、車ではまず使わないと思うのですが、時々在庫が切れるので、他にも私みたいな旧車ユーザーがいるのかなと少しほっこりします。
オイル交換後に、もう一度近所をぐるりと試走しました。
エンジンが暖まって安定 するのも早いし、コロコロとよく回ってくれます。今年は走行機会が少なかったとはいえ、20w-60を引っ張りすぎました。結局美味しい時期は夏場から秋口ですね。ここ最近はなかなかエンジンが暖まらずぎくしゃくするし、ネガティブな面ばかりが目立ちました。
走り終わって簡単にキャブの同調を取って、本日のメニューは終了。調子が良くて大満足、のはずが、エンジンが冷えるまでガレージの外に止めておいたら、何やら左の気筒の下に染みを発見。どうも左のキャブがわずかにオーバーフローしている様子。なかなか悩みはつきませんなぁ。

流血騒ぎ〜タペット調整

時間が前後しますが金曜の夜のこと、近々会社を退職される方の送別会で少々飲んで帰り、寝転んでiPadを見るうちに寝落ち。その際にiPadの角が額を直撃。寝かけていたので痛みは無かったのですが、額って結構流血しますね。7,8mmくらいの三日月型の傷を額にこさえてしまいました。おかげで家内には「小鉄」と呼ばれる始末…お恥ずかしい。

さて週末、買い置きしたまま忘れていたヘッドカバーガスケットが発掘されたので、急遽思いたってタペットクリアランスを確認しました。

前回何時調整したか思い出せなかったので記録簿を確認すると、去年の10月でした。およそ1年ぶりにヘッドカバーを開けたことになるのですが、左側のスタッドボルトがほんの少し締まったくらいで、タペットクリアランスは去年の10月に調整した時の数値のまま。まぁ距離も走って無いですしねぇ。ガスケットだけ交換して元に戻しました。タペットクリアランスの調整は苦手なんで、ちょっとホッとしてたりして。

ヘッドから垂れたオイルを見るともう少しいけそうですが、随分気温が下がりエンジンが安定するまで時間がかかるようになってきたので、そろそろオイルを交換して粘度を下げようと思います(今は20w-60が入ってます)。
定番は近所のホムセン調達のバルボリン(20w-50)ですが、今回も別の銘柄を試したい気分。何を入れようかな…。
と言っても鉱物油の20w-50なんて、このあたりの用品店にはほとんど置いてないので、選択肢も限られるんですけどね。取り敢えず週末に暇ができたら、近所の用品店でも行ってみましょうか。

紅葉狩り

ここ数日、肩の痛みも随分マシになってきたので、余りの天気の良さに我慢しきれず、ご近所をぐるりと回ってきました。
まだ時折右手が電気が走ったようにジンジン痺れ、微妙なブレーキやアクセルワークに不安が残るため、ゆっくり流して写真でも撮ろうとカメラを持ち出したのですが、いざ止まってカメラを構えると「SDカードが挿入されていません」との表示。
バッテリーは、ちゃんと予備を持って来たのに…。
仕方ないので携帯でパチリ。

風が無かったので陽射しが随分暖かく感じられました。2時間ほど近所をぐるりと回った程度ですが気持ち良く走れました。
さすがに早朝は厳しくなってきましたが、今シーズンももう暫く楽しめそうです。

Reboot

秋晴れの日が続きます。随分と紅葉が進み、バイクが気持ち良いシーズンもあと少しといったところでしょうか。

私に関して言えば、体調不良もあって今年はもうすっかり終了モードに入ってます。

年初には、「今年はがつがつ乗るぞ!」と思ったものですが、距離が全然伸びず、特に夏以降の失速ぶりはひどかったですね。10月に至っては中盤の浜松へのツーリングのみだという…。夏場以降、やたらと週末は雨にたたられたというのもありますが、確実にフットワークは重くなりました。

 

そんな土曜日の午前中、近所の整形外科に行ったついでに珍しく書店のバイク雑誌コーナーを覗くと、clubman誌が並んでました。昔懐かしい表紙、しかも赤色の「1」という数字。ナニゴト?

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ネットで調べると2009年に休刊していたんですね。出版社を変えてのリスタートなんでしょうか?

最近バイク雑誌なんて買うどころか、立ち読みすらしてなかったので、なくなっていたことすら気づきませんでした。というか、2009年には日本にいなかったのでバイクも降りていたし。

最近はネットで手軽に情報にアクセスできるし、雑誌の記事より個人のブログの方がとんがっていて面白い場合が多いし、すっかり紙媒体の雑誌を買って見ることも無くなりました。でも若い頃、まだネットもなかった時代には、雑誌は貴重な情報源でした。記事はもちろん広告で見つけた店に行ったり、電話で聞いたり、個人売買で部品を買ったり…。

当時ちょっと大人向けのバイク雑誌はClubmanにBiker's Station、Rider's Club、あと別冊モーターサイクリスト。当時のバイク仲間でも、好きな雑誌に棲みわけができてたように思いますが、私はツイン、シングルが好きだったのと、写真が好きで、もっぱらClubman誌を買ってました。好きな特集の号はそれこそ表紙が擦切れるくらい何度も見直してました。今でも押入れの中にダンボール箱に何箱分かはあるんじゃないかな。

ちょっと懐かしくなってパラパラっとページをめくると、目次のイラストから特集の写真、バイクの長期レポート…、懐かしい雰囲気の記事が並んでました。流石に個人売買コーナーは無くなってましたが。この雑誌がきっかけで900ssやGooseに乗ったし、草レースに出てみたり、ちょっとバイクの深みを縁から覗かせてもらいました。ひっくり返して値段を見ると1080円、このくらいのムック本なら1500円くらいはするんじゃないのと思っていたので、レジに直行し買ってしまいました。

久々の紙媒体雑誌、買って4日経ちますが、実はまだ手をつけてません。美味しいコーヒーでも飲みながらゆっくり特別な時間を、と思ってたらなかなか時間がなくて。次号は来年1月ということなんで、それまでゆっくり楽しみます。紙媒体ならそういう楽しみ方もあるか。

 

Re-bootネタと言えば、最近娘と一緒に、週末の朝にTVで仮面ライダーを見るようになったのですが、思わずはまってAmazon Prime配信の仮面ライダーAmazonsを一気見してしまいました。そこで止まらず続けてキカイダーreboot。おかげで睡眠時間をけずり、体調はますます悪化の一途です。

私と私のバイクの再起動はいつになるのやら。あぁ、機械の体が欲しい…。

 追記

写真を撮るために、買って以来初めて袋から出した。後ろのClubmanは数年前に古本屋でたまたま見つけて買ったもの。デザイン的には今回の号の方が馴染みがある。ごく初期の号は表紙にツヤがなかったような気がする。あとEnthusiastic Motorcycle Magazineという文字。「エンスー」なんて言葉もこの雑誌で覚えたんだけど、そういや最近聞かないなぁ。

 

 

ツーリングのトラブル②ブレーキホースとフェンダー見直し

先日のツーリング中のトラブルがあともう一点。
走行中、フロント周りから、カタカタ乾いた音がするようになりました。
以前タイヤを換えて以来、時々あれっと思うことがあったのですが、すぐに鳴り止み、原因をなかなか突き止めることができなかったんですね。ただ乾いた音だったので、おそらくフェンダーかなとは思ってましたが、どうもアタリの様です。タイヤのハイトが以前のタイヤより上がったので、フェンダーとのクリアランスが減り、さらに走行中にフェンダーのー取り付け位置がずれて、カタカタと音がなる様になった様です。
ただ、このフェンダー、上にずらそうにも左右のキャリパー連結用の金属パイプが邪魔で上に逃がすことができません(ちょっと古い写真ですが)。

そこで左右のキャリパーをマスターで直に引く様に、キャリパーの連結をやめてブレーキホースを一本追加しました。
ホース長を5ー10cm程長くしたので、取り回しを変更したのですが、どうもタイトだなと思えば、普通ミツマタの下を通すみたいですね。しばらく走って問題ありそうだったら見直します。ケーブルガイドは色々物色したのですが、今っぽいアルミ製のはちょっと違うし、結構いい値段だったのでためらっていたところ、100円ショップでこんなのを発見。

コレを曲げて即席でチープなケーブルガイドの出来上がり。いいのが見つかるまでは取り敢えずこれで代用します。

フェンダーは、これまでつけてたやつをズラしても良かったのですが、せっかくなので、以前買ったまま放置していたステンのショートフェンダーに穴を開けて、フォークのスタビに取り付けました。

最後にこいつらを組み込んで出来上がり。ちょっと前側が浮いているような気がするので、また時間作ってカラーを調整します。

せっかく完成したので、天気もいいことだしツーリングでも…と行きたいところですが、肩の痛みと手の痺れが思わしくなく断念。工具でねじを締めるのも辛い状態です。悔しいので、昨日は家族を連れて、車で道志道、山中湖、丹沢湖を回って帰って来ました。バイクの皆さん、楽しそうでした。

山中湖から丹沢湖方面に抜ける道は交通量も少なく、富士山と山中湖を一望できるなど景色も良くていい道でした。次回は是非バイクで…。寒くなるし、今シーズンはもう無理かなぁ。

ツーリングのトラブル①チョークの固着

雨のツーリングから帰ってきて、とりあえずガレージにバイクを突っ込んで2週間。週末ごとの雨や台風で放りっぱなしだったのですが、あまりにもドロドロだったのにたまりかねて、先週の土曜の朝、雨が降り出す前の隙をついて洗車しました。何カ所かのネジの頭には赤錆が浮いている始末。
洗車後、取り敢えずエンジン周りの水を飛ばそうとエンジンを掛けようとしたところ、なかなか始動しない。やっちゃったかなと一瞬思ったのですが、取り敢えずセルは回るし火もとんでるみたいなので、電装系には問題無さそうです。そこでキャブを確認すると左側のキャブのチョークが固着してました。どうやらケーブルの遊びが大きすぎて、チョークを引っ張る太鼓がずれて引っかかり、中途半端な位置で固着していた様子。雨が落ちてきたのでバイクをガレージに戻し、キャブをチョークケーブルごと車体から外してその日は終了。
そしてこの週末、キャブと悪戦苦闘の上、何とか非破壊でバラすことができました。

大きな傷もないので、磨いてそのまま組み込むこともできたのですが、気持ち悪いし、またケーブルの取り回しをやり直すのが面倒くさいのでオリジナルのレバー式に戻しました。

チョークを引いてセルを回すと、呆気なくエンジンがかかりました。気温が下がり、全体的に燃調が薄くなっていた上にチョークが引けずにかからなかったようです。ツーリング後にプラグを確認した時に、プラグが左右で焼け方が違っていたのもこれで納得です。ツーリング中、途中までやや薄めながらすこぶる調子が良かったのが、2日目あたりからどうも低速でのフケが悪くなったような気がしてたんですね。その時は雨中の高速走行でエアフィルターが湿ったかな、などと思っていたのですが。
ウチのは今VM36-4というキャブがついてます。多少燃費は悪いものの、特にエアクリーナーボックスを戻して以降、セッティングも安定して調子が良いのですが、一点不満があります。このキャブは左右共通なので、右側につけたキャブはエアスクリューが外側、アイドルスクリューが内側。左側のキャブは逆にエアスクリューが内側、アイドルスクリューが外側にきます。

これが走行後のちょっと調整したい時に、調整し難いことこの上ないのです。エンジンが暖まると、手を突っ込むのも熱いので、いつも手袋をしてビットドライバーで調整するのですが、これがどうもやり難い。
これがVM34だと左右の仕様があるようなので、一度試してみたいなと最近思い始めました。
まぁ、使い勝手の問題なんで優先順位は低いですけど。いつになるやら…。

雨、雨、そして雨。

しばらく更新をさぼってしまいました。

最後の更新が、「さぁ、これから雨のツーリングに行くぞー」だったので、「こいつ事故ったな・・・」と思った方もいるのでしょうか?(いないかな。)

無事帰って来てますよ。終始雨にたたられたのは残念でしたが、旧知のバイク仲間と酒飲んで腹いっぱい食って、温泉に3回入って、みな無事で帰りついて・・・と、言うことなしじゃないでしょうか。距離は走らなかったのですが、結構満足してます。

ただ、復路、浜松から東名高速で戻ったのですが、体が冷えきってすっかり風邪を引いてしまいました。1週間ほどでやっと回復したと思えば、今度は寒さのせいか頸椎の調子が思わしくなく、肩から肩甲骨にかけての痛みと手のしびれがぶりかえして、週末の整形外科通いを再開しました。結局この手のは腰痛といっしょで、完治は無理で、痛いか、ちょっとましかを繰り返すしかないような気がします。ただ、その周期が短くなっているような気がしないでもないので、何となく終末感が漂いますが。

そんなこんなで、バイクに関するモチベーションが、しばらく落ち込んでました。
>まぁ、一番精神的ダメージが大きかったのは、某赤い球団が悪夢の4連敗したことですけどね・・・。

ちなみに今回のツーリング の初日に走ったルートはこちら。

初日、飯田ICで関西組と合流した時点で雨確定でしたので、予定を大きく変えてR152でまっすぐ浜松方面へ向かいました。
この道、途中道路工事で迂回しましたが、景色も良く、もう少し季節が進んだ紅葉の時期にゆっくり流すと気持ちのいい道だと思います(攻めるの大好きな人には物足りないでしょうが)。

途中昼食で立ち寄った道の駅遠山郷は、食事もおいしく(鹿肉のメンチカツとコロッケ定食)、温泉や足湯もあっていい感じでした。

ここまでは雨もほとんど落ちてこなかったのですが、あとはひたすら雨の中の行軍で、写真も残ってないので省略。

ただ雨のツーリングって、走り出すまでが億劫ですが、防水、防寒対策さえしっかりいていれば、走り出せば以外に気にならなくなるもんです。私のような古式の空冷バイクの場合、雨の方が却って調子良かったりしますしね。
帰ってきてから錆が浮きまくりで、後が大変ですけどね。