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TANDEM STEP

タンデムステップは必要?必要で無い?

オヤジツーリングの醍醐味は…。

今回宿泊したのは奥飛騨温泉郷福地温泉の旅館 元湯 孫九郎。

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中の写真がお見せできないのが残念だが、なかなか風情のある露天風呂で、源泉かけ流し、24時間入浴可なのがポイント。星空の下で入る露天風呂は格別だった。

御嶽から奥飛騨のあたりは東京よりも季節を1カ月くらい巻き戻した感じで、まだ八重桜や春の花が随所に残っていた。朝方、宿の付近を散策したが、新緑や雪解け水で増水した川もきれいで是非今度は家族連れで来てみたいと思わせる風情だった(罪滅ぼしで...?)。

さて二日目のコースは以下の通り。

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初日にめぼしいところは回る(予定だった)ので、軽めの、移動に力点を置いたコースのつもりだったが、2日目もいたるところで通行止めを食らった。結構楽しみにしていたR98も結局走れずじまい。GW明けの週末は車が少なくストレスは少ないが、道路の補修が多く入っているのが難点か。今後はコースの選択に、そのあたりを考慮に入れないといけないかも。

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2日目は通行止めのあおりで道に迷ったりしながらも淡々とこなし、最後に馬篭宿で遅めの昼食をとり、3時前には中津川で解散となった。

復路の中央道は大月を超えたあたりでお約束の渋滞。しかもトンネル内の事故渋滞付き。すり抜けもつらいので相模湖でおりて、あとは下道で帰り、何とか暗くなる前にたどり着くことができた。

しかし高速の渋滞、なんとかならんものかな。タンデム+両パニアですいすい車の間を抜けていく猛者も結構いたが、こちらソロでもどうもすり抜けは怖い。といっても、信州方向に行くには関越経由は回りすぎだし、他に選択の余地はないし…。

次回の定例会は秋、次は日本海に行こう、という意見も出たが、どうなる事やら。結局のところ、怪我なく無事に帰ってきさえすれば、最高のツーリングになるんだけどね。

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あぁ奥飛騨に…。

この週末、 旧知のオヤジ連中と奥飛騨方面にツーリングに行って来た。

年2回、5月と10月に連休を避けて泊まりのツーリングをしている。皆さん多忙でなかなか都合があわないのだが、今回は関西から2名、関東は私を含めて2名。双方が参加しやすいところという事となると、どうしても行くところが限られてしまい、行く先は大抵信州に落ち着く。

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集合前、一人中央道を下り駒ケ岳SAで休憩。GWを外したので、どこもさほど道が混むことも無く、快適だった。このSAもビックリするほど閑散としていて、まるで平日のツーリングの様だ。天気予報では全く雨の可能性は無いが、シートに簡易なレインウェアを積んで行った。結局使わず終いだったが、おまじないみたいなもんだ。

初日のルートはこんな感じ(予定)。

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実際は色々とトラブルで変更を余儀なくされる。

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御嶽は2年越しでやっと走る事ができた。この2年、御嶽周辺を走ると何故か決まって雨だったが、今年は奇跡的に晴れ。バイクもすこぶる調子が良く、逆に不安になるくらい。

その後予定していた蕎麦屋が閉まっていたり、野麦峠が通行止めで大きく迂回したり、トドメは同行者がまさかのガス欠したりと、小トラブルには見舞われたものの、夕方わりと早い時間に福地温泉の宿に到着。温泉で体を癒した。

初日は高速の移動も含め506km、トラブルでR361を何度も往復したので、予定のコースを回ってないにもかかわらず距離は伸びた。でもやっぱりツーリングは天候次第だと改めて思った。雨だと小さなトラブルの一つ一つが体力と気力を奪っていくのだが、晴れだとトラブルが笑いに変わっていく。まぁ、過ぎてしまえば晴れだろうが雨だろうがいい思い出には変わっていくのだが。

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オヤジツーリングの醍醐味は、やっぱり美味しい食事と露天風呂だよね。

いつもなら酒が入ると早々にくたばり寝入ってしまうのだが、好天で余力を残しているせいか、バイク談義に花が咲き奥飛騨の夜は更けて行く…(続く)。

 

 

 

 

 

 

ツーリングの準備

朝方、土曜に降った雨が路面に残っていたので、昼前まで待ち、R20 経由で相模湖まで往復した。

近所の用品店で選択の余地なく購入したTT100GP。ちょっとレトロな感じで雰囲気はあるのだが、リヤが少し細くなったせいか、フェンダーとの隙間が気になり、後ろから見ると何気に貧弱に見える。今時250でもこれより太いタイヤを履いてるよね。

まだ路面も完全に乾ききってなかったので、おそるおそる走り出したが、それでも路面に食いつく感じはかなり安心感がある(というか、今までのタイヤがいかに硬化していたかが良くわかる)。寝かせ始めは少し粘る感じがするものの、タイヤパターンに似つかわず思った以上にニュートラルなハンドリング。今までよりも狙ったラインに無理せず入っていける。これは来週末が楽しみだ。

帰宅後は来週のツーリングの準備。

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シート固定用のボルトの代わりにアイナットをつけ、リヤの積載能力アップを図る。これで小ぶりなシートバッグなら積む事ができる。

今年の目標は少なくとも月に1回の日帰りツーリングに行くことと、年に2回のロングツーリング(春、秋)、あと、夏には今年こそ十何年かぶりにキャンプツーリングに行ってみたいなぁ。そのためにはもう少し荷物を詰めるようにしないと無理かな。

 

 

タイヤ交換

朝起きると外は雨。しかも雨足がどんどん強くなって行く。

雨の中を自走して行くのも辛いので、前後のホイールを外して車で持ち込むことにした。2輪の用品屋を2店回ったが、予想どおりバイアスの18インチなどほとんど在庫がなく、というか選択の余地無くTT100GPを入れることにした。リヤは120/90-18から4.00-18へと若干サイズダウンになる。

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前回いつ入れたかわからないくらい久し振りのタイヤ交換となったが、新しいタイヤは手触りからして違うよね。柔らかいし、いかにもグリップしそう。

雨のせいか他には客がおらず、待たずにすぐ交換できたし、工賃も安かったので、結果的には正解だったのかも。持ち帰って午後には早々に車体に組み込んだけれど、雨がやみそうにないので試乗はお預け。

明日晴れたら近場で試乗の予定。ちょっと楽しみ。

 

 

タイヤについての考察〜単なる優柔不断なオヤジの気の迷いとも言う

ようやくスリップサインが出てきたフロントタイヤ。月末のツーリングに向けて交換しようかどうしようか逡巡してマス。

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このバイクを入手して早5年。その時に新品で入っていたマカダムだが、前オーナーはしばらく乗らずに寝かせていたということなので、実際いつからこのタイヤが入ってるのかわからない。実際ネットで調べると6,7年前には終売になっているらしいので、賞味期限どころか品質すら危うい状態だろう。途中2,3年、仕事やプライベートの関係で乗れない時期があったとはいえ、いかにバイクに乗ってないかがよくわかる。

タイヤサイズはF:90/90-18、R:120/90-18(リムサイズは前後とも同じ2.5)と、今時そんなタイヤあるのかというくらい前時代のサイズ。実際ネットで調べると、前後同じ銘柄でそろえるとなるとかなり選択が限られてくる様子。

せめてワンサイズ上げてフロントを100/90くらいにすると、もう少し選択幅も広がるんだろうが、今付けているフェンダーはクリアランスが無いので多分無理。リヤも片持ちのせいでサイズを上げるのは無理そう。ただでも台形減りしたタイヤなので、扁平率も下げたくない。

ということで、適合サイズがあるのは、国内ではメジャーなところでダンロップのアローマックスGT-601、ブリジストンのBT-45(V)、海外ではミシュランのPilot activeかメッツラーのLasertecといったところ(コンチからいいタイヤ出てるらしいけど、こいつはバカ高いのでパス)。このうち、取り寄せはもう時間的にきついと思うので、在庫があるのは国産のバイアスタイヤなんだろうなぁ。

BT-45は若い頃に別のバイクにつけて、つけ始めはオールラウンダーかつグリップも悪くないバランスのとれた良いタイヤだけど、すぐにフロントのサイドが段減りしたイメージがあるのでパス。どうもBT-45は車体によってはR100の持病であるウォブルが出るらしい!?

アローマックスは、現行品の発売が最後発ということで、性能的には期待もてそう。サイズアップは無理でもリアのサイズを4.0に下げてTT100GPという手も有りかな。リムの適合サイズは2.5なので、タイヤの形状的に推奨リムサイズが2.15の120を履くより良いのでは?どうせ、端まで使えないのだし。

というわけで、今週末に近所の用品屋に行って、ダンロップのアローマックスかTT100GPあたりで在庫があれば交換しようかな・・・。

#取り寄せで予約をすぐに入れないあたりが、まだ踏ん切りがついてない証拠ですな。

さて、どうなることやら。

 

 

フロントフォークのオイル交換

先のショートツーリングでは、どうもフロントフォークが突っ張る感じがするのと、段差を踏んだ時にばたついて、随分と硬いような気がした。中古で買ってきたフロントフォークをとりあえずとってつけた状態なので、内部の状態はさっぱりわからない。

オイルシール、O-リング、ワッシャー類はそろえたものの、オイル漏れは起こしてなさそうなので、とりあえずオイルだけ交換することにした。(単にめんどくさかった、というのもあり。)

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フォークをとりはずすのがベストなのだろうが、とりあえず一番ずぼらな方法でオイルを抜いた。出たオイルは黒く汚れていたものの、まだほんのりと赤く、想像してたほどは酷く無い。量ってみると片方で約310ml。ネット情報ではK75(2Vモデル、Std.)は320-330mlで、ネット情報をうのみするのも危険だが、ロス分を考えるとこの量で問題なさそう。

今回用意したオイルは、個人的に定番のヤマハ純正G-10 。これを容器等へのロス分を考えてメスシリンダーで325ml量り取り、プラの注油瓶で上のフィラーボルトのところからオイルを注入した。

試乗するとフロントが突っ張る感じが消えて、かなり扱いやすくなった。フロントからの路面の入力が増えて、追従性が上がった気がするのは気のせい?前オーナーはかなり硬めのオイルを使用していたのかもしれない。

とりあえずネガな面が一つ消えてラッキーな反面、作業中に問題点を発見。フロントタイヤのスリップサインが近くなってきたこと。前オーナーが装着し、とっくの昔に廃盤となったはずのマカダムが入っているのだが、硬くてなかなかへらなかったものの、恥ずかしながらようやくフロントの真ん中だけなくなってきた。ツーリングは高速主体なので、行く前に換えるか、帰ってきてから換えるか悩み中。

換えるとしたら今週末だが、前後18インチのバイアスなんて、飛び込みで行って在庫があるんだろうか・・・。

 

 

ショートツーリング(4/29)~奥多摩・大菩薩峠・大月・都留・道志

今年に入ってフロント周りや電装系、シート周りを変更し、あれやこれやいじっていたせいで、走り始めが大幅に遅れ、ほとんど乗らないままGWに突入した。

5月の下旬に泊まりのツーリングを予定していて、その同行者からバグ出しに走りに行こうとお誘いを受けた。埼玉在住のZ-1100GPのおヒトはサスのセッティングがしたいとのこと。私の方は、キャブがどうも濃すぎてあってないので、両者の間をとって奥多摩周辺〜大菩薩峠辺りに走りに行くことにした。

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集合地点の藤野SA下り側から大月まで高速を走りアクセルを開けていくと、どんどん燃調が濃くなって行きA/F系で10ちょっと。ほとんどチョークを引いた状態で走っているような感じ。

そこで、途中の道の駅で今回事前に用意しておいた某メーカー製のMJセット(#200〜#212.5)を使い、MJの番手を5番ほど下げてみたところ、逆に濃くなって立ち上がりでかぶり、どん詰まりの状態。

途中の峠で止まり、慌てて、MJを戻し、ニードルのクリップを一段薄くしてごまかした。

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もとに戻すと、下道で走る分には多少濃い目でアクセルを重く感じる以外は何とか行けるんだけど、交換した MJは何だったの?といった感じ。

でも一番の問題は乗り手。いろいろいじってポジションも大きく変わったのだけど、どうも借りてきたバイクのようで、うまくバイクを扱いきれない。ブレーキも強くかけれないし、思い切って寝かせられない。やっぱり乗り続けることは大事だなぁ、と思った次第。

同行者とは午前中だけの予定だったので、大菩薩峠を下ったところで解散。本来はそのまま真っ直ぐ帰る予定だったのだけど、どうも消化不良なので大月から都留に向かい峠を越えて道志経由で帰ることにした。道志はバイク乗りの定番コースだけあって、たくさんのライダーが走っていたが、要所要所で白バイ、パトカー、ネズミ捕りとも遭遇。道の駅で休憩し、後はいつものコースを走って帰宅した。

帰ってから改めてMJを確認。

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同じ番手でも全く穴の径が違い、見た目倍以上ある。ジェット自体の形状は全く同じなのだけど、全くの別物でした。そりゃ濃いわけだ。手っ取り早く安く番手が揃えられると思って手を出したんだけど、無駄使いでした。2度と使うことはないと思うけど、まぁ勉強代と思うことにしようか…、もったいないなぁ。