TANDEM STEP

リターンライダーちょい古バイクでアソブ。

あぁ、疲れているかも…。

日曜の朝、目が醒めて携帯を見ると5:25、5:30に設定していたアラームを解除して、さぁ起きようと思いつつ…はっと目が醒めると7:10。しまった、二度寝!?
慌てて起き出したもののどうも身体が重い。なんだろ、二度寝なんて年に1回あるかないかなのに。とは言え、せっかくの梅雨入り前の好天、この時期を逃すのは勿体無い!ということで、急ぎ準備をして走り始めたのが7:30。

いつもの公園は既に四輪で埋まり始めてたので素通りし、これまたいつもの散歩道へ。気分も上がって、さぁ、と行きたいところだけど、身体が重くハンドルにしがみつくのがやっとの状態。おまけに10年以上前に靭帯が切れた右膝も痛みはじめる。
後ろから来たライダーに道をゆずり、軽快にコーナーをクリアして行く様子を眺めつつも若い頃のように無理してついて行く気にもなれず、ふと道端の木を見ると無数の白い蝶が飛んでいたので思わず停車して一休み。

(蝶々が写り込んでないし、ピントもちょっと甘いような…)

その後もペースが上がることも無く、ふと時計を見ると8:30過ぎ。
帰んなきゃと思いつつも身体がついてこないので、湖畔の公園に止めて一服、ぼーっとバイクを眺めます。

確かにこの一週間は仕事もキツかったし、昨晩無理して自転車に乗ったのも効いてるかも。そもそも先週の一泊ツーリングも、後半の渋滞はきつかったなー…

何やら最終回の雰囲気。

ま、長く乗ってるとこんな日もあるでしょう。まだまだ続きますよ。

リターンライダー、その後

海外赴任と前後のバタバタで約6年くらいバイクに乗らない期間があり、日本に帰任してバイクを買ったのが6年前の今くらいのこと。バイクに乗らなかった期間を、やっとリターン後の期間が超えることになります。そろそろリターンライダーの称号を返上して「バイク乗り」といってもいいのかな?
ただ、最近は家族に気遣い、バイクに乗るのはもっぱら週末の朝に近場をぐるりと回るだけ。しかも貴重な週末のうち1日は、4月頭から健康維持のため自転車に乗るようにしたので、以前のように胸張って自分が「バイク乗り」だとはちょっと言いづらい。バイク持ちであることは間違いないんだけどね。

さて前振りが長くなりましたが、今回のメインはもう一人のリターンライダー、以前このブログで書いたことがある職場の先輩Aさんのお話。

Aさんの部署は私の席からちょっと離れており、しかもAさんは出張が多いので、普段それほど話す機会がないのですが、先日、突然私の席まで来て「決めたよ。」とひとこと。
最近、役職定年などで見知った人が立て続けに職場を離れたので、長く単身赴任を続けられているAさんもついに関西にUターン?と思いきや、話を聞くと週末にふらっと寄ったバイク屋で購入を決めてきたとのこと。何回か一緒にバイクを見に行って、その後何にもなかったので、すっかりバイクに興味がなくなったのだと思ってましたが、よもやの展開です。

早速その日、早めに仕事を切り上げて、そのバイクを見に行ってきました。
あんなに洗脳したのにもかかわらず、決めた!というバイクは「それだけはないだろう」のアメリカンバイクで、ホンダのREBEL250でした。しかも一部でカスタム向きではないと言われる(笑)新型ではなくて、おそらく90年代前半のモデルMC13。ただ、前オーナーが随分丁寧に扱ったのか、年式を考えると走行も少なく、いいコンデションのように思えました。
その晩帰ってから、PINTERESTやグーグル先生の画像検索でレブルの画像を見たおしましたが、見慣れると結構かっこよく見えてくるから不思議です。
ハンドルはドラッグバーがいいな、とか、ライトは小ぶりのものをやや下目につけて、重たげなリヤフェンダーとシートはなんとかしたいなぁ、とか、最後には某オクでべース車輛を検索したり…いったい何をやっているんだか俺は。

昨日の午前中がいよいよ納車で、残念ながら立ち会えなかったのですが、夕方自宅で野球中継を観ていると、そのAさんからメール。すぐ近くまで来ているとのことだったので、早速最寄りの駅でミーティング。

昼前に受け取り、午後からあちらこちら走り回っていたらしく、意外と乗れるもんだな、と言うのが本人の弁。確かに別れ際走り去っていく様子は、クラッチミートやシフトアップもスムースであぶなげないものでした。実に30年越しのリターンライダー、流石にこの先30年乗り続けるのは無理かもしれないけど、事故なく怪我無く、長く一緒に遊んで欲しいなぁ。

まさか、こんなマイナーブログで自分のことが書かれているとは、本人はこれっぽちも思っていないだろうけどね。

オーバーフロー

今朝は自転車でなくR100でいつもの散歩道に。
どうもアイドリングが安定しないし、なんかエンジンがガサツに回ってる気がします。そうなるともうだめで、最近ちょっとうるさ目になってきたエンジンからの音も気にさわります。
信号で停まってふとキャブを見ると、シリコンチューブの先端からポタっ、ポタっとガスが落ちていて、どうやらオーバーフローのようです。つま先で軽くコツコツキャブをつついてみても止まる様子もなくイヤーな気分。
仕方ないのでいつもより早めに切り上げて帰り、キャブをばらしてみました。

燃料フィルターに堆積物はないし、キャブの内部もきれい。こういう時VMキャブは部品点数も少なく楽チンです。フロートバルブを外すと、先端まで金属製でゴムじゃないんですね。よく確認しても傷や段付きもなさそう…。手のうちようがないので、穴という穴にパーツクリーナーを吹き込んだあと、キャブを元に戻しました。燃料コックをひねると…オーバーフローは止まってました。ゴミでも噛み込んでいた?とりあえず今日はこれで終了。改善してくれるといいんですが…

来週は昔馴染みの悪いバイク乗りの人たちと、一泊で信州に行く予定です。週間予報ではどうも天候があまり良くなさそうです。誰だぁ、雨男は?

追記
先ほどガソリンを入れに近所のガソリンスタンドまで行ってきましたが、アイドリングがかなり安定し、吹け上がりも軽くなり、エンジンが軽やかに回るような感じ。今日の下り坂の天気と一緒にちょっとブルーに入りかけてましたが、これで一安心。あとは来週の天気次第か。

朝ポタ

今日は天気が良いですね〜。
早起きして自転車で近所をぐるり。

今日はこの2、3年部屋のオブジェと化していた3号機でお出かけしました。
普段乗ってるミニベロよりタイヤ細いし、よく転がるんですが、なまりきった今の自分には小一時間走っただけでヘロヘロです。
あー疲れた…。

3号機は中古のチタンフレームに合わせた、ちょっと古めの変速機がお気に入り。オブジェじゃかわいそうなので、もうちょっと乗ってあげないと…

経年劣化と上がりバイク(後編…)

先日行ったキャンプ泊で思ったこと、後編です。

今回行ったキャンプ場は川沿いに長く広がるレイアウトで、エリアに入ると未舗装路が続いていました。行きはキャンプ場奥の外れまで、調子に乗って傾斜路をずんずん登って行きましたが、翌朝撤収の際、周りに気遣って十分に暖気をしなかったせいで、ぐずついてストゥールしかけるバイクを半クラでごまかしながら下って行くのは、少々ビビりました。荷物を積載して、上体を自由に動かして使うことができなかったてのもあるかも…。
途中、軽快に木々の間を縫うように走っていくオフバイクを見て、いずれ軽量なバイクに買い替える時期も来るのかも…と思いました。

最近、同世代のバイク乗りの仲間内でよく話題に出るのが、あと何年バイクに乗れるだろう、と、上がりバイクはなんだろう?の二つ。
レーサーレプリカバイク全盛の若い時分、上がりバイクとよく揶揄された代表格の一つがBMWでした。ただ私は、年々レーサーにそっくりになっていくバイクを横目に、密かにBMWのR80に憧れていました。それから二回り以上年月が経過し、憧れていたバイクより若干排気量が大きいですが、今BMWR100に乗っています。ただ、自分の視力や体力といったポテンシャルに、確実に経年劣化を感じる今日この頃、買った当初は長く乗り続けて、もしかしたら最後のバイクかなと思ったR100も、最近ではあがりバイクじゃないな、と思い始めました。いつか手放して乗り換えるバイクは、もう少し軽くて、振り回せて、スピードは出せなくても、どんなところでもずんずん入って行ける様な…。
ま、今時点の上がりバイクのイメージですけど。

昨晩、このブログに来ていただいている方から教えていただいたCGTVの録画を見ました。「60代、70代でも乗れる輸入バイク」がテーマの内容でした。軽く取回せて、扱いきれるパワーのファンバイク、という趣旨には共感しましたが、番組で扱うバイクが多すぎて、もう少し種類を絞り込んでじっくりと紹介して欲しかったですかね。
ただ、番組を進める二人の年配、もとい(失礼!)、二人の大先輩が、本当に楽しそうにバイクに触れていたのが印象的でした。もっと年食って、重いバイク乗れなくなっても、バイクは乗っていたいな(うちの親父は80歳くらいまで“50㏄じゃない”カブに乗っているのがひそかな自慢でした)。それでもって、あんなふうに楽しそうにバイクに触れたり、バイクの話をしたりしていたいな、と思った次第。

ただ、重いバイクが乗れなくなる前に、GUZZIの古めの奴に乗ってみたいな、というのは秘密です。なんか空気を切り裂いてまっすぐ走って行きそうじゃない(そう思うのは私だけ?)

経年劣化と上がりバイク(前編)

今回は少し長くなってしまったので、前後篇にわけます。
前回の更新で、10数年ぶりのキャンプ泊について書きました。道具類を10数年ぶりに使用したのですが、やはり問題がいくつかありました。

ストーブ類やコッヘルといった金属製の物は全く問題ありませんでした。
SNOWPEAKのガスカートリッジ式ランタンは、10数年前に使用していたマントルもそのままで問題なく灯りをともしてくれました(予備マントルも持って行きましたが、最後までもって良かったです。マントルの付け替え方など忘れていましたので。)
焚火台(ユニフレーム製ネイチャーストーブ)も、拾った落ち葉や木端で簡単に薪に火がつき助かりました。これがあるかないかで、今回のキャンプ泊の印象は随分と変わった様に思います。

一方で樹脂製のものはだめでしたね。
まず、テントを設営していると、フライシートから紐のようなものがブランと垂れ下がり、テントの内部も白い屑が大量に発生していました。いずれもシームテープが劣化して剥がれたもので、先の休日に仮設営した時に剥がれかけてやばいなぁと思っていたもの。昔のように雨の中の強行キャンプをすることは、もうないとは思いますが、防水対策に張り替えたほうが良さそうです。フライシート表面の撥水性能も効いてないんだろうなぁ。でも、買換えはさけたいなぁ…といったところ。

次いでマット。エア式の走りの頃に購入したものです。最近は自動膨張式のものもあると噂には聞きましたが、ウチのやつは寝心地&コンパクトさと引き換えに、空気を吹き込む時と、逆に収納する際の空気の排出時に手間取るという難が有ります。エア式はよくパンクしたら最悪だ、などと言いますが、今回はパンク以前に、空気を吹き入れて膨らませようとすると、吹き込み口が根元から崩れるように折れてしまいました。どうも樹脂が劣化していたようです。メリットの寝心地は最悪、保温性も今一の結果でした。
次回は収納性では劣るものの、耐久性が見込めるサーマレストの折りたたみ式のマットタイプ(もしくはそのコピー品(笑))に買い替えようと思います。

でもコレって相当かさばりそうなのが難点だよね。

とまれ、いくつか問題はあったものの、久々のキャンプ泊は肉体的には疲れましたが、短時間に関わらずリラックスできて、十分満足のできるものでした(後篇に続く)。



久々のキャンプツーリング〜50km、1時間ちょっと先のスロータイム

GW後半3日目、いよいよGWも終わりが見えて来ました。朝から庭の芝生を刈り、リビングのマットを洗い、もういいだろうということで午後3時に出発。

午前出て日帰りツーリングも考えたのですが、暑そうですし渋滞も嫌なので、キャンプ泊の翌朝帰りに決定。場所は近場で予約不要のフリーサイトで調べた結果、道の駅道志を山梨側にちょっと過ぎた辺りにある道志の森キャンプ場にしました。出かける前に電話すると、割と空いているとのこと。バイクでのキャンプ泊は実に10数年ぶりです。

キャンプ場の外れの方で、人が少ない場所に陣取りました。

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家から約50km、1時間ちょっと走っただけで随分と山深い場所に来た気分です。

明るいうちについたので、管理棟に薪を買いに行くついでに付近を散策していると、日が傾いてきたので慌てて設営します。テントをはじめあらかたの機材は10数年前に使っていたもの。ただテーブルとイスが何故か見つからなかったので、アマゾンで急遽買い足しました。値段優先で買ったのですがけっこう使えて一安心。イスなんて某有名メーカーのコピー品なんでしょうが、以前使ってたやつよりもはるかに座り心地がよかったりして。

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日が暮れた頃、食事の準備をします。本日の一品目はグリーンカレー、ただし缶詰。ご飯はパックもの、家で備蓄されてたものだけど、賞味期限もギリギリでそろそろ入れ替え時でしょう。

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昼間は暑かったのに、日が暮れると気温もぐっと下がってきて、焚き火が心地よく感じます。

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2品目にして本日のメインディッシュ、和牛のももステーキ230g。ニンニクと塩コショウ、最後手持ちのお酒をちょっとかけて完成、なかなかうまく焼けました。

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あとは薪が尽きるまで焚き火を見ながら、おつまみとお酒でぼーっと過ごします。 ものすごくスローな時間。若い時、ソロキャンプはあまり良い思い出がなくて、仲間とワイワイ騒ぐキャンプツーリングはよく行ったけど、ソロは数えるほどで、好んで行きませんでした。

でも一人でこうやって過ごす時間もいいもんです。年取って怖さとか寂しさという感覚がにぶったのかな…。ま、これもキャンプ場で、少し離れていても周りに人の存在を感じるからいいのかも。これが山の中で独りきりだとまた違うかもね。

 

さて翌朝は5時に鳥の声で目が覚めました。スープパスタ(即席)とコーヒーで簡単に食事を済ませ、あとは洗い物に後片付けと撤収。

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8時過ぎにはキャンプ場を後にして、家人と約束した10時前には無事帰り着きました。

午後3時に出て、翌朝には帰るいう、キャンプだけに特化したツーリングでしたが、たまにはこんな時間の過ごし方もいいかも。また、行こうかな。