TANDEM STEP

リターンライダーちょい古バイクでアソブ。

台風が来る前に

3連休の初日、台風が来るので残り2日間の好天は望め無いと思い、朝6時にいつもの朝駆けをスタート。進行方向には黒い雲がどんよりと、重く低く広がり、今にも雨が落ちてきそうな気配。
走り出すと先週のツーリングではウットリするくらい調子の良かった燃調が、アクセルが重くどうも前に進んでいかない。途中2度ほど停車してエアスクリューを前後に振り最終的に1/4締め込んだところでそこそこ走るようになったものの、アイドリングは安定せず針が微妙にウロウロしている。その後は止まるのが面倒くさくなり、あとはゆるりと走行し、1.5時間ほど走ったところで雨が落ちてきたので、諦めて帰宅しました。

バイクの調子は悪いし、途中止まった際に、手を滑らせてヘルメットを落とし傷つけるしで、散々な朝駆けでした。走行距離65km、途中の停車時間も含めて2時間強。
帰ってエンジンが熱いうちに、タイミングライトで点火タイミングを確認しましたが問題無し。同調を見ようとキャブバランサーを取り出すと電池切れで確認できず、と、最後まで原因がわからないモヤっとした幕切れでしたが、全て台風のせいにしておきましょう。

本日の走行コースはこんな感じ。

今回はRoad stockというiPhoneのアプリで取ったログです。
http://works.sabitori.com/roadstock/
走行中のGPSログのほか、自動で道路情報も読み込みます。

メンテナンスや給油の情報を入力できたり、気に入った道路を登録できたりと、GPSだけでなくツーリングやバイクライフのロガーと言った感じ。なかなか面白いアプリです。GPSのログもgpxファイルとしてエクスポートできるので、先週のMacソフトGPX binderとの併用は可能ですね。
あくまでもロガーなんで、コースのプラニングから、ガイドトラック表示と言った前半部分への対応は無いのが惜しいなぁ。

奥多摩ショートツーとGPSのログ

土曜は職場関係の若手とツーリングに出かけました。コースはこんな感じ。

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R20で大月まで走り、R139で小菅村に抜け奥多摩周遊道路を走って帰るという、約150kmの半日ツーリング。

R20は車の後ろについてタラタラ走るだけでしたが、R139以降は交通量も少なく快適で、特に奥多摩周遊道路以降は同行者が結構なスピードで先行するので、ノンストップのワインディング三昧。最初は楽しかったのが、だんだんアクセルの開け閉めとブレーキングで手が上がり、注意力も散漫に。もう若くないのか、それとも未熟なのか…。(多分両方とも正解)

でも、いつも1人で走っているので、久々のマスツーリングは最初緊張したものの、やっぱり楽しいですね。何かと刺激になります。

 さて、最初のルート図はGARMINのハンディーGPSのログを、MacのGPX binderというソフトで表示させたものです。普段私がツーリングに行く時のルーティーンは、大体以下の通り。

1.まずルートラボでルートを作りGPXファイルで保存。

2.GARMIN eTREX 30に転送

3.ルートをもとに走行、ログに保存

4.GARMIN BASECAMPにログ保存

自転車に乗っていた5年前頃からずっとこんな感じ。ハンディーGPSが老朽化してきたので、ナビへの買い替えも考えたものの、ルートを読めて自分の位置がわかればいいだけなんで、ナビゲーション機能はいらないんですね。結局買い替えもせず現在に至ってます。ただ、GARMIN BASECAMPの使い勝手が悪いのでなんとかしたいと思い物色し、先述のGPX binderというソフト(有料です)をたまたま見つけた次第。

機能が少ない分逆に使い易く、直感的に操作できていい感じです。このソフト、iPhoneのSimple loggerというアプリと連携できて、iCloudiPhoneとログを共有できるだけで無く、GPXファイルをガイドトラックとして表示できるみたい。当然、今回のようにハンディーGPSのログもGPXファイルであれば共有できるし、おそらくルートラボで作成したファイルも使えるのでは?

次回使い勝手を試してみたいと思ってますが、もしかしたらGARMINiPhoneに置き換えできるかも…。

【追記】

simple logger、通勤中に使ってみましたが、残念ながら、期待した用途では使えなさそうです。

地図が走行中にスクロールしない‼️

もうちょっといじって見ますが、無理かなぁ。

ロガーとしては使えると思うけど…

 

 

 

 

 

ピースサイン

別に気合が入っていた訳ではないのですが、目覚めたら朝4時。躊躇わずにそこで起きればよかったのに、迂闊にも二度寝し、次に目が覚めたら朝の6時。慌てて準備していつもの朝駆けに出かけました。

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今回はサイドバッグを装着し、ちゃんと車載工具も持参してますョ。

久々に走ると季節が回ってるのを肌で感じます。前回走った時はTシャツにメッシュジャケットでも暑く感じていたのが、今朝は長袖のTシャツに春秋のジャケットでも肌寒い感じ。爬虫類並みに寒いと体が動かないので、目的地の道志の道の駅についた時は、もう体がガチガチ。でも、世間的には絶好のツーリングシーズンなんでしょうね。久々の道志の道の駅は、えらく賑わってました。思わずいつもより時間が遅いのかと、携帯を確認したくらい。

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この2週間くらい季節ハズレの花粉症に悩まされてまして、アレルギー科で薬ももらっているのですが、雨が上がって爆発しているのか、昨日からクシャミと鼻水が止まりません。頭も重いので早々に退散しましたが、復路も大勢のツーリングライダーとすれ違いました。何人もの人が、すれ違う時に手を振ってとおり過ぎて行く様子に、みんなテンション上がってんなぁ、と思わずヘルメットの中でニンマリしてしまいます。

ただ不思議とピースサインを出す人はいないんですね。私ら若い頃は、バイク仲間とどうしたらカッコいいピースサインが出せるか、なんて真剣に話してたモンですが。

前傾姿勢を保ったまま、頭をさほど動かさず、左手でピースサインをヘルメットのシールドの前にスッと出す…なんて。

若いヤツはみんなバイクに乗っていた、昭和のバイクブームの頃の話です。

久々にロングに出かけたくなってきました。

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ブリーザータンクの見直し

 日曜は午前中に用事を済ませ、午後からこんなものを作っていました。

パワーフィルターからエアークリーナーボックス仕様に戻したのですが、思った以上に調子が良いのでそのまま継続することにしました。問題はオイルキャッチタンクで、エアークリーナーボックスを戻したため取り付け場所がなくなってしまいました。

ちなみにこれまでのブリーザーホースの取り回しはこんな感じ。

y-tao.hateblo.jp

ノーマルのR100のブリーザーパイプは、エアークリーナーボックス内で2股に分岐し、それぞれ左右のエアーダクトにつながるラバー製のファンネル(?)に還元されます。
以前は、この戻りのブローバイから来るオイルミストでプラグの焼けムラが生じるのがイヤで、ブローバイホースをそのまま延長し、エアークリーナーボックス後端から外に出し、VTR用のブリーザーキャッチタンクにつなげていました。

y-tao.hateblo.jp

ブローバイガスを還元せずに外に逃がすのは、ネットで調べると結構見かけます。効果は人によって様々ですが、少なくとも私の場合はプラグの部分的な焼けムラが改善したので、以前と同様にキャッチタンクを設けることにしました。VTRのブリーザータンク跡地には、今はアルミの電装ボックスが居座っているのでスペースがありません。そこでキジマの割と小ぶりな汎用キャッチタンク(樹脂性)を購入しました。これを先程のステーと合体します。

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このタンク、ホース径がIN:12㎜/OUT:9㎜ということでしたが、実際には内径がIN:6㎜/OUT:3㎜と少々細く、このままではちょっと不安です。

適正な径はわかりませんが、幸いキャップはアルミ製だったので、ドリルで10㎜程度まで拡張しました。出口も穴を拡張し、グロメットをかまして内径10㎜の樹脂製のホースジョイントをを装着しました。これを先ほどのステーで左側のステッププレートの内側に装着。

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少々見栄えが悪いのと、材質が予想以上にペラいので熱的に持つのかが不安ですが、いい方法を思いつくまではしばらくこのままでいきます。ヒューズホルダーなどの電装類をフレームに戻し、電装ボックスを取り払ってオイルキャッチタンク装着、というのが一番スマートな気がしますが、それもまた少々時間がかかりそうなので、冬のオフの楽しみにとっておきましょうか。 

今週末こそは走りに行くぞー(ただしヨメの顔色をうかがいながら・・・)と気合いを入れ直したものの、どうも台風の影響で週末の天候は微妙ですね。

次はてるてる坊主でも作りましょうか。

 

 

 

 

整備不良…ですね

ここのところ天候不順であったり、用事が重なっていたりで、全くバイクに乗れてません。確認すると8月は102㎞しか走ってませんでした。夏休みもあって、一番距離が伸びるはずの8月にも関わらずです。ここぞというところで、ことごとく雨にたたられたもんなぁ。
こりゃアカンと、土曜は9時から用事があったので、ちょっと早めの朝6時にいつもの朝駆けにスタートしました。
途中、なんかカラカラ音がするなぁと思い、いつもの園地に止まり確認すると…

なんか最近こんなのばっかし。しかも、エアクリーナボックスを戻したりして、車載工具を載せてなかったので工具類は一切無し。
手締めでとりあえず締め付けて家に戻ったら7時半で、日曜も午前中は用事があるのでこのまま終わるのももったいないと、急ぎ締め直し、念のため14㎜のスパナを持って再スタート。ご近所をくるりとまわり、最後宮ヶ瀬ダムに立ち寄って9:30に帰宅しました。
走行距離は65㎞、時間の割には距離が伸びず、しかも約束の9時を大幅に回ったため、嫁からは「もう帰ってこないかと思った。」とキツイ一言までもらう始末。
でも、宮ヶ瀬湖ではBM乗りの方に話しかけていただき、しばし楽しい時間を過ごせましたし、OKとしましょう。

ヘッドライトステーは回り止め付きのヤツを作り直そうとは思いますが、とりあえずボルトにロックタイトを塗って、固定し直しておきました。

ヘッドライト交換

パッとしないまま、夏も終わってしまうんでしょうか。
週末に休日出勤があったり、朝方雨が降ったり、となかなか思うように走りに行くことができません。
とりあえず車検でノーマルに戻したのを、時間を見つけては、また元に戻したりしてました。非生産的だなぁ…(苦笑)。
そのまま元に戻すのも面白く無いので、前から気になっていたフロントフォークのカバーをつけるついでに、ヘッドライトを交換しました。

砲弾型というか、元々付いていたヘッドライトをそのままボトムマウントにしたやつが無いかと探してたのですが、なかなか良いのが見つからないので、たまたま安く出ていたベイツタイプを入手しました。5-3/4インチ、さらに小さくなりました。

合わせてメーターの位置もちょっと高めに。本当はもう少し、ヘッドライトとあわせて低めにセットしたかったのですが。
あとはメーターも変えたいところですが、となるとハーネス周りをいじったりと少々手間取りそうで、またしばらく乗れなくなりそうです。冬のオフシーズンまでとっておきましょうか。最近乗れてないので、当面は乗る方向でいきたいですね。
あと、パワーフィルターからエアクリーナーボックスに、戻してしまいました。スペース的に、今つけているオイルキャッチタンクの場所がなくなるので、ブリーザーの処理もノーマルに戻すか、もしくはちょっとした工夫が必要です。
取り敢えずいつもの場所で写真を撮って見直します。テールランプの向きがちょっとおかしいかな。

今週末こそ走りに行きたいところだけど、すでに予定で埋まりつつあります。
それより、天気はいいんだろうなぁ。最近の天気予報は全くあてにならないですよねぇ。

ユーザー車検〜あ、雨っ⁉︎

昨晩、録画しておいた某赤い球団の2軍戦を見て夜更かししたせいで、朝はすっかり寝坊。7時過ぎに起き出して外を見ると雨。天気予報では朝方は雨が残るもの の、その後雨が上がるはず …が、待っても一向に止む気配はない。むしろ雨足は強くなってきたので、仕方なくカッパを着込み、9:30に陸運局に向けて出発しました。
ユーザー車検は今回で3回目、関西にいた時は馴染みのバイク屋にお世話になってましたが、店主が田舎に帰って以降、ユーザー車検で通しています。ユーザー車検自体、決して難易度は高くないのですが、バイクの調子とはまた別なので、いつかプロのお店できっちり点検してもらおうと思いつつ、ズルズルと現在に至ってます。お小遣い制リーマンにとって、お財布に優しいのも事実で、一度味をしめると、なかなか抜け出せないのですね。

1.事前の準備
ユーザー車検については多くの方がネットで公開されてますので、事前に予習しておきます。よくお邪魔するよいのくちさんとか、詳細にまとめられているので、今回、参考にさせてもらいました。定期点検整備記録簿をネットでダウンロードして事前にチェックして記入しておくのがポイント。

持参するものは以下の通り。
①車検証、②納税証明書(払い込み用紙の残り)、③定期点検整備記録簿、④自賠責保険証、⑤簡単な工具、ウェス等
その他、必要な書類は現地で購入します。印鑑(三文判)は、所有者、使用者、そして車検を受ける人が同一で本人なら省略できます。今回、印鑑を忘れて少々焦りましたが、問題ありませんでした。

2.車検の予約
車検は期間満了の1ヶ月前から受検できます。まずは国土交通省の予約サイトで受検日を予約します。
https://www.yoyaku.naltec.go.jp/pc/reservationTop.do
15日前から予約可能で、登録番号(ナンバープレート)、車体番号、原動機の型式などが聞かれるので、車検証を手元に用意します。
時間帯は朝9時から夕方4時の間で、午前中2枠、午後2枠ですが、私の場合、何かトラブった時のため、いつも午前中の2枠目で予約を入れます。問題があって不合格になっても、当日中は予約無しで不合格項目のみの再受験が可能です。ただし初回検査と不合格項目検査を合わせて3回目までで、続けて3回落ちると、さらに検査料1700円を納める必要があります。この場合も検査は不合格項目のみなのですが、手間と時間がかかるのは間違いないですね。
以降は今回受検した八王子の検査場について。

3.自賠責保険への加入と重量税等の支払い
まず駐車場の適当な場所にバイクを置いて、左手一番奥の建物(F棟)で自賠責保険に加入します。あわせて継続車検に必要な書類一式(自動車検査票、重量税納付書、OCR用紙の3枚)をもらいます。
次いで同建物内の左手に振興会の窓口があるので、検査料1700円と重量税5000円分の印紙を購入します。窓口の前にテーブルがあるので、1700円 分の印紙(1300円、400円各1枚)を自動車検査票に、また5000円分 の1枚を重量税納付書に貼り付けます(貼り付ける場所は窓口で教えて貰えます。)

4.真ん中の建物、検査登録事務所(A棟)に行き、窓口の前の台で記入例に従って、申請用紙3枚に必要事項を記入します。鉛筆で記入するところと、 ボールペンで記入するところがあるので注意が必要です。記入し終わったらユーザー車検窓口(向かって一番右手)に提出、今日みたいに受検者が少ない場合は、その場で確認してもらえます。問題なければ、いよいよ次は検査ラインです。

5.今日は雨のせいか、それともお盆休みそうそう来場する人が少ないせいなのか、閑散としていました。こんなに空いている車検場は初めてです。
一番奥のライン(1コース)に並ぶと前にはバイクが2台だけ(W800?とGSX-R750)。まずはラインの手前で、灯火類や車体番号等の確認。
ハンドルロック→車体番号、エンジン型式の確認→エンジン始動後、灯火(ハイ、ロー)、ウインカーL、R→テールランプ、前後ブレーキランプ、リヤのウィンカーL、Rの順で確認。通常はここで各部のネジの緩みを打検ハンマーで確認したり、寸法を測ったりするのですが、今回は雨のせいか省略。私の場合、見た目 ノーマル然してますしね。最後にメーターの走行距離を確認。

6.次はマフラーの騒音、排ガスチェック。ただ、私のバイクはノーマルマフラーと答えると、騒音検査はノーチェックで済みました。排ガス検査は年式によっては必要みたいですが、私のように古式の場合は関係ないようです。

7.前進してラインに入り、ローラーに前輪を乗せ、フロントブレーキのチェック。
まずフットスイッチを踏んで、合図とともに前後ブレーキを思い切りかけます。じわっとかけると不合格判定になることがあるので、遠慮なく思いっきりかけます。

8.フロントブレーキが合格なら、少し前進して後輪をローラーに乗せ、メーターのチェック。私のバイクは後軸でスピードメーターを駆動しています。フットスイッチを踏んでローラーで後輪を回し、40kmになったらフットスイッチをはなします。
そしてリヤブレーキのチェック。フロントと同様にします。私のバイクはリヤがドラムで、効き始めが甘く、唐突に効く感じなのですが、関係無しに思いっきり踏み込みます。一般道で今日みたいな雨の日なら、確実にロックして即転倒ですね。
ここまでは問題なくすんなりと合格。検査員の方がそばに立って、いろいろと指示してもらえたので、ためらうことなく受けることができました。何回やっても前後ブレーキのテストは、手順がわからずまごつきます。
9.最後が鬼門のヘッドライト。今回は目視で適当にあわせただけ、しかも雨でヘッドライトの内部がかなり曇ってるので、照度が足りないかも。
テスターまで少し前進して、指定の位置で止めます。照度が気になったので、おまじないにアクセルを少し開け2000回転くらいで固定。前回は前の掲示板に合否判定がつくまで結構間があったような気がするのだけど、今回はあっけなく終了、合格でした。

10.最後は書類をラインの端の事務所で確認してもらった後、ユーザー車検窓口に戻り車検証を発行して貰ったら全て終了。

降り続く雨の中を帰宅。所要時間2時間。
料金は自賠責11,520円、重量税5,000円、検査手数料1,700円の締めて18,220円、あれ、20,000円切ってる。確認すると前回より自賠責が2,000円近く安くなってました。これで、後2年乗れる…(人馬ともに壊れなきゃね)。