TANDEM STEP

週末限定、3時間ライダー。

Multi Gauge Link(2)

この2週間、娘から風邪をうつされて寝込んだり、贔屓のチームがまさかの4連敗で敗退したり、と散々でした。
バイクのモチベーションも今一つ上がらずでしたが、なんとか気分も上向いてきました。これからの興味は日米対抗戦よりもFAや補強といったオフシーズンの選手の動向ですかね。バイクとは全く関係ないですけど。

さて、タイトルのMultiGaugeLinkですが、先週の後半、注文して11日目にしてやっと届きました。トラッキングを見ると、とにかく米国内を出るまでが長い。送料サービスのメール便なので文句は言えないのですが、注文した物の輸送に関しては、欧州>>米国>>>>>中国といったところでしょうか。

こんな小さな箱一つなんで、そりゃ送料もタダでしょう。これが7000円程度などとは、ヨメには絶対知られたくないですね。何を言われるか…。

早速この週末、空いた時間で作業をしました。

シートがボルト止めなのと、ついでに点いたり消えたりしているライセンスプレートランプの確認と、USB電源の増設を併せてしたかったので、外装上半分を取り外します。見た目、思ったより大掛かりになってしまいました。

MultiGaugeLinkの取り付け自体は、今回故障したメーター(DM-6)に行っている4極のコネクターとピンジャックを差し替えるだけなので、作業としては簡単です。4極のコネクターのうちDM-6が使用しているのは左側の2極で、電源用途になります。右側2つは空いてますが、これはサードパーティーのデータロガーやメーター用のアウトプットで、ナローバンド用(0-1V出力)とブロードバンド用(0-5V出力)になります。

DM-6を外した後、メーターホルダーの52㎜径の穴の運用方法についてはまだ決めていませんが、後付けの空燃比計に対応できるようにシート下からメーターまでの配線は残しておくことにしました。配線のメーター側はDM-6の手前で切って2極の防水コネクターを付け、反対のコントロールボックス側は、コネクターの電極をぬいて、MultiGaugeLinkの4極コネクターの空き(ナローバンド、ブロードバンドの出力用)に差し替えました。
使わなければ配線はそのままほっておいてもいいし、別の用途に使いたい場合はコネクターから外して電源につなぎなおし、電源用の配線として使ってもいいですしね。

配線を処理し、いよいよ起動です。ちょっと古めのアンドロイド携帯にアプリを入れました。電源を入れると、最初の接続には少々時間がかかりあせりましたが、数回試すうちに、あらかじめ携帯側のアプリを立ち上げておくと、電源を入れると直後に接続するようになりました。

ガソリンが供給されていないので表示はAIRになります。エンジンを始動すると問題なく作動し、思ってたよりも追随性も良さそうです。視認性もDM-6よりはいいので好印象です。あとは走行状態での動作確認ですが、こちらはもう少し先になりそうです。

ちなみにちょっと古めのiPhone 5sでも動作を確認できました。ただ、先のアンドロイド携帯と2台同時の接続は流石にできませんでした。

ついでに携帯の外部電源用にUSB電源をハンドルの中央に増設しました。あとは携帯をどうやってハンドルにマウントするかですね。常時つけておく必要はないのですが、現状でもごちゃごちゃしている上、ハンドルブレースが邪魔で自由度が少ないです。既存のナビと合わせて、ちょっと工夫が必要そうです。
あと、DM-6の跡地はどうするかですね。もう一度DM-6を買いなおすか、それとも簡易のモニタリング用に、安いナローバンドのメーターを入れるか。
アナログの小径のスピードメータ―追加や、バキューム計にも興味あります。いっそシンプルにシングルメーター、というのもアリですかね。
妄想は膨らみます。