TANDEM STEP

週末限定、3時間ライダー。

Multi Gauge Link(1)

ウチのR100はPLX社のワイドバンド空燃比計を搭載していますが、まだ暑い時期に屋外に放置していたら、中心のディスプレイが表示されなくなってしまいました。ネットで調べると、このモデルは時々液晶部分が表示しなくなるトラブルがあるようで、メーターをリセットすることで回復するようです。

ただ、私の場合はリセット操作をしても回復しませんでした。よくよく見ると、ディスプレーの中心部分が溶けたように変形しており、ばらしてみると液晶の回路部分が焼けているように見えます。
ちょうどハンドルを変更したりした後だったので、もしかしたら配線にストレスがかかり、どこか短絡を起こしてショートしたのかもしれません。
キャブ自体は概ねセッティングが出ていて、その後エアスクリューの開閉くらいで対応できたので、これまで修理することもなく放置してきましたが、さすがに動かないメーターをいつまでもほっておくのも忍びない…、というわけで重い腰を上げた次第。

PLX社の空燃比計は、エキゾーストパイプ取り付けのセンサーとコントロールボックス、メーターから構成されます。

調べるとメーター(DM-6)だけでも販売しているのですが、送料など入れると1万2千円くらいします。買おうかどうしようか悩みながらPLX社のサイトを見ていると、MultiGaugeLinkという商品が載っていました。

コントロールボックスからブルートゥースで信号を飛ばし、スマホに入れたアプリで表示できるというもの。
とりあえず、以前使っていたiPhone 5sにアプリを入れて、メーターをデモ表示してスクリーンショットを撮って見みました。なかなかカッコ良いかも。

存在は知っていましたが、センサーとコントロールボックス込みで3万円くらいするので、詳しく見ていませんでした。メーカーのサイトで確認すると、信号を飛ばすユニットだけの販売があり、既存のコントロールボックスやセンサーとの共用も可能とのこと。送料サービスの割引価格で、接続ケーブル(DM-6と共用する場合の分岐用)と合わせて約60ドルちょっと、日本円で7千円くらい。思わずポチってしまいました。現在、カルフォルニア州のSAN JOSEから出荷されたところです。

ネットの検索で、DM-6(液晶のメーター)と比べレスポンスが悪い、との情報もありましたが、さてどんなもんでしょう。到着するのが楽しみです。