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TANDEM STEP

リターンライダーのユウウツ

VM36(2)

VMキャブは、口径の小さいものは原付などの小排気量車でよく使われていて、ジェット類も簡単に手に入る。ただVM36となると、ネットで検索してもなかなか国内で見かけないが、海外ではFUELのカスタム車の様にちょくちょくみかける。https://fuelmotorcycles.eu/

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前回は、とりあえず車体にVM36を取り付けたまで。まずはデフォルトのままでエンジンを掛けてみる。(MJ:310、PJ:35、JN:6FJ6)これは、ある程度予想していた通りかかる気配なし。 ネットで検索すると、海外の掲示板でMJが200〜230、PJが25〜30くらいのようだ。エンジンの仕様、吸気側の仕様 によっても異なるだろうし、MJ:220、PJ:27.5から始めて、徐々にPJを絞り、まずはアイドリングを目指すことにした。チョークを引くと全くエンジンはかかる気配なし。そこでチョークを戻すとエンジンが掛かった。明らかに濃い。そこで順番にPJを絞ると、PJ:20でなんとかアイドリングし走るようになる。ただ、振動が多く、吹け上がりが悪い。アクセル半開以上では急に加速する。JNのクリップ位置は既に一番薄い側だが、ニードルの調整幅はつきぬけてるような気がする。

ベストセッテイングが途方もなく遠く感じて、自分でセッテイングを出す自信が無くなって来た。